トウヨシノボリを育てよう


水槽と成長の様子

失敗例 BBS  談話室 質問など


このサイトは、製作途中です。 少しずつ内容を増やして行きます。
とりあえず、詳しくは、「ta meta ta physika」の「もくじ」の「ヨシノボリ」をご覧ください。


2010年4月9日 更新
ご無沙汰でした。これから4月5月は、川魚の産卵シーズンです。川や沼に出かけて、魚の卵を取って来て育ててみても良いし、トウヨシノボリを水槽でつがいにして飼ってみてもよいですね。

さて、「うなぎの養殖に成功」っていう報道がありましたが、親に卵を産ませ、卵から成魚にはできていたのですが、今回は、その人工飼育されたうなぎからさらに卵を産ませて孵化させて成長させることができたという、「二代目が成長できた」ということがポイントですね。

しかし、卵を産ませるために、ホルモン注射をしたり、生存率を高めるために、いろいろ手を加えていますので、コスト的にも安全性でも、まだまだ問題があります。ホルモン注射は高額だ。


   09年12月7日
かっぱっぱ通信 2号
カウンターが200になりました。じみーに、毎日1づつ増えていくカウンター。
それでも、開設150日で200ということは、時々訪れてくださる方がいらっしゃるということで、ありがたいことです。

ヒメタニシとオオカナダモとマツモは、寒さに弱いので、屋内に移動しようかと思っていますが、増やす予定がなければ、凍りついた水面の下で、数や量は減らしてしまうものの、越冬することが出来ます。外でただ日当たりだけが良いところだと、寒暖の差が厳しいかとも思いました。やはり屋内で日が当たる所が良いな。


     09年11月19日更新
かっぱっぱ通信 1号
ここに、かっぱっぱ通信を配信してまいります。不定期。というか、サイトの内容を増やせよ、
というか、完成させろよ、というか、ホームページをデザインする方法をしらない。
ちなみに、ホームページビルダー2001を使っています。

近況、メダカは元気です。小学校にもらわれていった川魚たちは、その後どうなったか、何も聞いていません。
小学校は、夏休みは危険ですが、温度が上がり過ぎて、水も換えられずに。
でも冬休みは、何とかなりそうです。魚たちはじーっとしていたらよいのです。 

私が外出することが多くなったので、暇な父親に、水槽の管理を伝授。
弱い魚から次々と死んでいく未来が予想されますが、しかたがない。

 09年10月24日更新
プロ野球、野村監督は、今年で終わりかな。
優勝したら続投もあるかと、固唾をのんで見守っていましたが、負けてしまいました。

このページの上のほうに、携帯用のQRコードが出て邪魔なのですが、
消し方を知りません。

inserted by FC2 system